何にも目新しい機能はありません。ご指摘いただいたバグをちょいちょいと直しました。
それから、どうもBienを楽曲の音源移動に使う人が多いようなので、少しでもサラウンド感を増した方がいいだろうということで、CH分離角度をデフォルトで30度にしました。
これが何なのか、ご存じない方が多いと思いますが、要するにステレオの左右チャンネルが別々に立体音響化されるということです。
以前はデフォルトでモノラル化されていたので、少しはサラウンド感が増すと思います。
当然処理も二倍重くなります。
マルチトラックでは、再生時に同時に立体音響化されるトラック数を最大3トラックに増やしました。
一番上のトラックから「三つ分」のトラックが立体音響化されます(「3D」ボタンがオフになっているトラックはカウントされません)
ただし、Core2以前のCPUを積む古いパソコンだと、3トラック同時に立体音響化すると恐らく高確率で暴走します!
暴走が不安な時は、再生時にはひとつのトラックのみ「3D」ボタンをオンにしてください。
また、CH分離角度を「0」にする(モノラル化)のも一つの方法です。
ちなみにうちのCore i5では、CH分離角が30度の状態で3トラック同時立体音響化すると、若干描画処理速度が落ちましたが、再生音には問題はありませんでした。
あんまりおもしろくないバージョンアップですが、久しぶりなのでリハビリ程度ということで…。

