※頻繁な音源移動を行うと試聴の際気分が悪くなる恐れがあります。使用時は健康に十分お気をつけ下さい。身体に異常を感じたときは速やかにBien使用を中止し、休憩時間を取って下さい。
同様の現象が作品を聴く方々にも起こり得ることに留意して下さい。



初めてこのサイトを訪れた方へ
音声ファイルの立体音響化支援ツールBien、
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Bienのおおまかな使い方、デモについてはこちらの記事を、
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2010年09月21日

予定

長らく更新せず何をしていたかといえば休暇で遊んでいました。
すいません。

今後のバージョンアップで実装したい機能は
・マルチトラック編集
・表示精度向上
・フィルター周り強化
・GUIで3D操作

こんなところです、なんかだんだんオーサリング機能に軸足が移ってきた気がしますが、立体音響再現もまだ決して満足いくレベルではありません。ちょっとづつ色々いじくっていきます。
とりあえず次はマルチトラックっぽいものを試してみます。

ところでVST化ですが、恐らく立体音響化VSTはすでに存在するのではないかと、作者も見かけた覚えがあります。独自コーディングを行き過ぎて今からVSTの勉強をする気になれないので、すみませんが予定はありません。そんなに需要があるとも思えないので。
posted by Biensupport at 20:44| Comment(1) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月26日

場しのぎ的質問回答

今まで別の事やってまして、すいませんがこれから新バージョンにとりかかるので公開はもうしばらくお待ち下さい。
その代わり、にはならないでしょうが、今まで受けたご質問にお答えします。

ツール名は何と読むの?
「びあん」または「びやん」と読んで欲しいですがどうでもいいです。

無料?
フリーソフトです。

いつまで無料?
ずっと無料です。売っても買わないでしょ。

どうやって立体音響化するの?
頭部伝達関数を使います。

何に使えるの?
例えば曲作りなら個々の楽器や声を立体音響化して空間的広がりや表現力を増したり、ドラマや映像との組み合わせなら効果音や人物の配置を変えて臨場感を増したりします。その他パンを振るかわりに使えば少し音が豊かになるかもしれません。
ネットラジオやネット放送で使えばリアルタイムにリスナーのそばで喋っているような効果を付けられて面白いと思います。

楽曲を立体音響化できる?
個々の楽器などを別の位置に配置しなおすことはできません。しかしパンにより片方のチャンネルだけに振られているような楽器は「CH分離」を使えばある程度は個別に立体音響化できそうです。演奏と歌声を分離するツールもあるようなので、それを使って分離した後、演奏だけ立体音響に、または歌声だけ立体音響にしてみるのも面白いかもしれません。こだわりたい方は左右別々に立体音響化し、別の効果(リバーブ、ディレイ、フェーズシフトなど)を加えて再ミックスしたりとか、色々試してみてください。

立体に聞こえないけど?
上にも書いた頭部伝達関数というやつですが、ある頭の形をシミュレートしたものです。当然人それぞれ体格も違うので、モデル化した頭の聞こえ方に合わない方もいらっしゃるでしょう。別の伝達関数ライブラリを.birという形で近い将来配布できたらいいなとも思うんですが、すみませんが期待せずにお待ちください。

音質が悪くなる、薄くなる、重くなるetc.
これも(ほぼ).bir依存です。本当は再現度の高い伝達関数を自分で作りたいんですが、時間と設備と技術がない(要するに何もない)ので、当分は各種フィルター効果、イコライザーなどで調整してもらうしかありません…。

これは立体音響じゃない、だいたい立体音響って何?etc.
以下は個人的意見です。
作者は音響屋さんではないので厳密には知りませんが、一応関係する分野で飯を食っているので、これをインチキ扱いされるのはちょっと不本意というか、まあ少なくとも伝達関数を測った人たちは残念がると思います。音源定位研究でも使われるれっきとした「実測」に基づくモデルなので、少なくともインチキではありません。
そもそも「立体音響」なる言葉は非常にあいまいで、作者個人としては「立体に聞こえれば立体音響」という考えですが、これは別に頭内定位であっても構わないのではないかと思います。つまり立体音響に本物もインチキもないんじゃないか、と。位置に関わらずベースとギターが離れて聞こえれば立体な気がするし、周りの空間的広がりを感じても立体に思えるでしょう。これはもうそれぞれの好みです。というわけで、音源定位移動を主目的としたBienが好みに合わない方もいらっしゃるでしょうが、方向性の違いという事でご理解ください。
posted by Biensupport at 08:15| Comment(2) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月11日

ただの俺得動画ですが

1151717731337.jpg



こういうのをコソコソ作ってニヤニヤしたら現実逃避できて楽しいかな、というしょーもない鬱積したパワーがBienの源だったりします、本当のところは。
まあ最初に上げた動画のデモ見てもお分かりでしょう。

声の中の人には申し訳ない気分です
posted by Biensupport at 06:05| Comment(4) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月04日

ご意見ご要望に関するお答え(Ver.0.72)

いろいろフィードバックをいただけるのはとても励みになります。
新バージョンの挙動を教えていただいた方、ありがとうございます。

※細かいバグについて
ご指摘いただいた事項から逐次直していきます。
メニューバーを選択したときにちらつく現象ですが、再生中にメニューバーを開こうとすると起こります。こういう現象を起こすのは設計ミスと言わざるを得ませんが、現在のところ簡単に修正できる術が(作者の不慣れにより)ありません。申し訳ありませんがメニューバーを開く際は一度再生をストップして下さい。不本意ですが修正は先になると思います。

※使い方、各ボタンの機能など
ニコニコに動画を上げてからも新たな機能が追加されたりしているので、近いうちにマニュアルを作成すべきかもしれません。.bir生成についてもちゃんと例を挙げたほうがいいですね。
もう少し落ち着いたら作ろうと思いますが、それまでは過去の記事をご参照下さい。

立体度は何度かご質問受けましたのでここで説明します。
これは元の音声と立体音響化された音声を滑らかに切り替えるものです。デフォルトは立体度100(ウィンドウの一番上)、つまり完全に立体音響化した音声です。立体度0(ウィンドウの一番下)にすると完全に元の音声が流れます。立体度50は理屈的には半々ということになりますが、おそらく元の音声の方が強いと感じるでしょう。方位や高度ほど頻繁に切り替えないと思いますが、効果を色々試してみてください。

※「楽曲を立体的にしたい」「演奏をライブのようにしたい」等のご要望について
たくさんいただくんですが、正直言って作者もこういった方面へのBienの応用法がよくわからず、デモで曲を回しておいて言うのもなんですが方向性が違うようにも感じます。楽曲の音声全てが一斉に移動するので、考え込まれたオリジナルミックスのクオリティ以上にはならないかなとも思うんですが、ただ各パートのミキシングの段階でBienを使うのはかなり効果的でしょう。

公開以来、音質に関する部分を全くいじっていないので、そろそろちょっと考えます。

※マルチトラックについて
できれば非常に面白いのは確かですが、作者のPCが貧弱でまともに動きません。それにまだシングルトラックでやるべきことがありそうなので、すみませんがもう少しお待ち下さい。

※mp3出力について
ご要望が多ければ検討してみます。

引き続きよろしくお願いします。
posted by Biensupport at 03:36| Comment(2) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月20日

デモで使った曲

さっき見た動画が感動したので


どんなにがんばっても音声が真正面に来ないという問題があって、MMDと併用すれば解決できるんじゃないかというのがBien開発の動機のひとつでした。(正直MMD併用以外の用途はほとんど使い物にならないと思っていましたが)
デモでMMD使いましたがショボイ位置設定のせいでイマイチでした。ですが自分としてはまだMMDとの併用に大きな可能性を見ています。そういう考えなのでデモ曲の声をMMDで使ってくれたのは嬉しかったです。
この動画の作者様(でなくてもいいんですが)、オリジナルのボーカル、オルゴール、オケ各パートを置いておきますので使ってもらえませんか。もし良かったら、でいいです。

全部ミックスしたもの、カット前です。ほんとはこれを使いたかったのですが使い道がわからず…
わたしがみえない.mp3

パート別wavファイルです。23Mあります。
わたしがみえない.zip

※追記 容量も厳しくなり需要もなさそうなのでリンク切りました。
posted by Biensupport at 06:38| Comment(3) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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